タブレットから注文ができません(笑)
今までどおり席に行って注文をとってください
訴求力抜群のデザインとロジックで
注文コントロールが可能
ブログのように自分で更新可。
ホームページ更新のように遠隔で
サポートセンターでも編集可能。
iPadで表示が可能。
デジタルなので紙のように
印刷を何度もする必要はありません。
紙のメニューブック | 個人店のミカタ for MenuBook |
今流行の電子メニューブック | |
飲食店で働く楽しさ | △注文はお客様から直接聞けるが知識がない場合は不安。 | ◯注文の確認はお客様と対面で。 お店の接客レベルに合わせて 設計が可能。 |
✕タブレットで直接注文するので注文時のコミュニケーションは無し。 |
メニューの更新 | ✕変更するたびに印刷が必要。作り直しが大変なので作り込みすぎると大変。 | ◯更新頻度の高い部分は テンプレートでお店で簡単に。 デザインもサポートセンターで 遠隔修正。 |
◯基本的には更新は簡単な設計がされている。 |
メニューの訴求力 | △作り込めば訴求力は高いがコストがかかるので、シンプルであることが多い。 | ◯4,000店舗のWEB制作実績! フードコネクションの訴求力を搭載。 |
✕グルメサイトのような商品の羅列で訴求には乏しい。 |
価格 | △作り込まなければ安く済むがお金を掛けなければ武器にはならない。 | ◯メニューブックが戦力化し、 かつそこまで高額ではなく、 オペレーションも今までどおり。 |
✕キッチンへの注文端末等導入にはお金もかかるし、オペレーションの変更も見えないコスト。 |
“興味はあるけど、メニューブック戦略は、
大手だから成り立つ”とお考えではありませんか?
4,000店舗の飲食店顧客の声を集め、個人店の導入ネックに着目し、
安心してスタートしていただけるようにしました。
個人飲食店の負担にならないよう低予算でスタート。
またデジタルなので、一度制作すれば印刷費がかからないのも魅力!
個人飲食店に多い日替わりメニューに対応。
とても簡単な更新でOKなので、その日のオススメを集中して出しましょう!
更新はとても簡単ですが、やっぱり苦手!というオーナーさんには
更新サポートがあります。何も触っていただかず、反映できるので便利です。